10月23日から27日にかけて児童英検を実施しました。こちらは昨年から始めて、今回で4回目の実施となりました。当スク-ルの小学生英語はリスニングに力を入れていますので、この児童英検は成果を試すのにもってこいの内容です。
この検定はいわゆる「合否」はないのですが、80%以上の正答率で次のステップ(ブロンズ、シルバ-、ゴ-ルドへと上がっていきます)を受けるだけの力がついたと判断することができます。
これまでの3回で延べ19名が受け、80%ラインを突破したのが「ゴ-ルド4名(5名中)」「シルバ-5名(6名中)」「ブロンズ8名(8名中)」という成績です。皆学習経験年数は3年以上です。
語学は、早くから始めるほどよい成果が得られます。
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