中1対象「図形問題特訓講座」を開催しました。前述の通り、入試では図形問題が大きなウエイトを占めています。中1の図形は、その学習のスタート。まずは基本をしっかりと理解できていなければなりません。やはり前述した、いろいろなルールも。
でも本当に知ってもらいたいのは、「図形問題」が持つ魅力です。難しい計算はほとんどいらない。答えを出すために、ときどき遠回りもする。迷路にも入ってしまう。まるで本格推理小説を読み進めながら、犯人を探し当てるような快感!
ちょっと大げさですか?
でも本当に知ってもらいたいのは、「図形問題」が持つ魅力です。難しい計算はほとんどいらない。答えを出すために、ときどき遠回りもする。迷路にも入ってしまう。まるで本格推理小説を読み進めながら、犯人を探し当てるような快感!
ちょっと大げさですか?
今月中小5対象に、2回の無料通塾による「三角形の面積特訓講座」を開催しています。
「底辺×高さ÷2」。これだけなのですが、世には身についていない子がたくさんいるようです。たとえ「底辺×高さ÷2」を知っていても、使い方がわからない子もいます。一番厄介なのは、何が「高さ」なのかをしっかりと理解出来ない場合です。ここで理解出来ても、時間が経つと忘れてしまう子もいます。
これからも、事あるごとに指導していくようにします。
「底辺×高さ÷2」。これだけなのですが、世には身についていない子がたくさんいるようです。たとえ「底辺×高さ÷2」を知っていても、使い方がわからない子もいます。一番厄介なのは、何が「高さ」なのかをしっかりと理解出来ない場合です。ここで理解出来ても、時間が経つと忘れてしまう子もいます。
これからも、事あるごとに指導していくようにします。
12月に続き、中3を対象に「英語長文読解」と「図形問題の解法」について、授業形式で指導を行ないました。特に図形は、ここ最近長野県の入試ではウエイトが高く、また難問も出題されていますので、しっかりと理解して欲しいところ。みんな真剣に聞いていました。
よくやるミスが、2つの図形を対比させるとき、対応する頂点の順にアルファベットを記入しないというものです。普段のプリントでもこのミスが目立ちますので、何度も強調しておきました。しかしそれでも、実際のテストでは緊張や焦りから、このミスをしてしまいます。
入試本番までに、何度でも指導していきたいと思います。
よくやるミスが、2つの図形を対比させるとき、対応する頂点の順にアルファベットを記入しないというものです。普段のプリントでもこのミスが目立ちますので、何度も強調しておきました。しかしそれでも、実際のテストでは緊張や焦りから、このミスをしてしまいます。
入試本番までに、何度でも指導していきたいと思います。
